コース解説

「感じる公園ワークショップ さわって楽しむ水族園」

「感じる公園ワークショップ」は視覚障害の有無を問わずに楽しんでいただくことを目的とした参加体験型プログラムです。

2012年の葛西臨海公園でのプログラムを皮切りに、夢の島熱帯植物館での実施を経て葛西臨海公園にある葛西臨海水族園での開催となりました。

葛西臨海水族園との全面的なコラボレーションが実現し、通常の開館前の入館をお認めいただきました。

 

今回は葛西臨海たんけん隊のための特別なコースが展開されています。

まずは東京湾の生きもの水槽の前で目隠しをし、グループに分かれてペンギン水槽まで移動します。

他にお客様がいるとわからない、ペンギンの息遣いや羽音を楽しみます。

その後は3班に分かれ、館内に特別に設けられた3つの特別展示テーブルを触って鑑賞します。

1つ目はサメのテーブル。フィギュア、歯や皮膚を触りながら、サメが速く泳げるわけや肉食にふさわしい体の構造をしていることを感じます。

2つ目は貝のテーブル。貝殻の形や厚み、触感を触りながら、それらが貝が生きる環境や生態と密接に関連しているわけを感じます。

3つ目はペンギンのテーブル。ペンギンの模型の大きさと重さ、羽毛の実物を触りながら、ペンギンが飛べないわけや泳ぎが得意なわけを感じます。

 

それぞれの項目には音声データが掲載されております。

音声読み上げソフトをご利用の方は上部の再生・一時停止ボタンを、音声読み上げソフトをご利用でない方は下部の再生バーをご利用ください。

また、一時停止ボタンで止めた音声は、もう一度再生ボタンを押していただくと止まったところから再生されます。

 

なお、本プログラムは平成25年度地球環境基金の助成と、株式会社ロッテの特別協賛によって実現しております。

目隠しをして、屋外を進む一同

コース解説

コース解説

水族園で感じた、見つけた感覚

嗅覚や聴覚

海っぽい匂い 貝殻の中の音
波の音、水が壁にぶつかる音
油っぽい匂い? 息継ぎをする音
何かの鳴き声 苔のような匂い
ペタペタと歩く音
触覚

平たくてツルツル、厚くてガサガサ サンゴみたい
しっかり肉厚 ヤスリみたいなザラザラ
ぷにゅぷにゅ、ぬるぬる さわり心地がよい
荒れたくちびるみたい 表面がツルツルしている理由
カブトムシみたい 根本がふわふわ
意外と鋭い羽 トゲトゲな歯
サメはゴツゴツ、エイはヌメっと

水族園で感じた、見つけた感覚

嗅覚や聴覚

嗅覚や聴覚

何かの鳴き声

水族園の外のプールに向かうと、そこでは海の匂いとある動物の鳴き声が聞こえてきました。

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809音声再生

屋外で水槽に耳を傾ける一同

油っぽい匂い?

実際のペンギンの羽を触ることになった一同。その羽の匂いは?質感は?役割は?果たしてどのようなものなのでしょうか。

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792音声再生

実際のペンギンの羽にさわる手

触覚

触覚

ヤスリみたいなザラザラ

「鮫肌」という言葉どおりの質感のサメの皮。では何故、サメの皮はそのような質感をしているのでしょうか?

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787音声再生

鮫の皮にふれる手

ぷにゅぷにゅ、ぬるぬる

水槽の中の生きた「貝の仲間」。タツナミガイ。その肌触りは、「貝」という言葉からは想像もしないものでした。

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788音声再生

水槽の中の生きたタツナミガイをつつく二人の手

サメはゴツゴツ、エイはヌメっと

実際に泳いでいるサメとエイにふれた一行。実物にふれた驚きに、感想が思わず声に出てしまったようです。

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789音声再生

水族園の方に誘導され、プールの中の生きた鮫に手を伸ばしている

平たくてツルツル、厚くてガサガサ

同じような形の2種類の二枚貝、その貝の表面にはどのような違いがあるのでしょうか?

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音声読み上げソフトをご利用でない方

790音声再生

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集中して貝の手触りの違いを比べている

通り道の地図

ワークショップ当日にたんけんしたコースをGoogleマップに表示しています。


より大きな地図で 葛西臨海たんけん隊(水族園編) を表示

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